神奈川県公立高校入試の社会対策|時間配分と解き方のコツ

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神奈川県の公立高校入試は、例年2月中旬に実施されます。

直前には過去問演習に必死に取り組む生徒が多いですが、「解く順番」や「時間配分」を意識して解く練習をしていますでしょうか??
「そんなの気にせず前から順番にやればいいんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、解く順番と時間配分を工夫するだけで、7点〜10点上がることも少なくありません。
この記事では、社会の問題を解く順番と時間配分 について解説します。
本番での得点アップを目指し、ぜひ参考にしてください!

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優先して解くべき問題を知ろう!

入試は時間との勝負です。
限られた時間内で効率よく得点するために、どの問題を優先的に解くべきかを知りましょう。

すべての問題レベル共通

それぞれの大問でどのような問題が出題されるかは年度によって大きく異なります。
たとえば地理分野の日本に関する問題では、「空欄にあてはまる語句を答える問題」は年度によっては出題されないこともあるなどです。
どのような出題であっても、入試対策で見たことがある問題は前から順に解いていき、見たことがない問題はいったん飛ばして後から答えを書くようにしましょう。

① 230点を目指す場合

「説明を答える問題」「空欄にあてはまる語句を答える問題」「ある事柄について述べた文に関する問題」を確実に得点しましょう。
数字が入った資料の読み取りや計算問題は時間がかかるため、いったん飛ばして最後に選択肢を埋めていくのが良いです。

どの大問でも、「説明を答える問題」「空欄にあてはまる語句を答える問題」「あることがらについて述べた文に関する問題」については確実に正解できるようにします。
数字が入った資料は読み取りや計算が含まれることで解答時間がかかってしまうため、いったん飛ばしてあとから飛ばした問題の記号を解答するようにしましょう。

②230点は必達、240~320点台を目指す場合

大問1の地理(世界)分野・大問2の世界(日本)分野では、「都市と雨温図の組み合わせを答える問題」や「地理に関する資料を読み取る問題」までをそれぞれ7分で解く必要があるので、「説明を答える問題」「空欄にあてはまる語句を答える問題」「あることがらについて述べた文に関する問題」の解答時間を短縮しなければいけません。基本的な語句・知識内容を反復して確認しておくことが重要です。

同様に、大問6の公民分野では「数字が入った資料を読み取る問題」に取り組む必要があるため、公民分野の基本的な語句・知識内容も整理しておく必要があります。

③325点は必達、330~370点台を目指すの場合

公民分野の「数字が入った資料読み取り問題」のうち、簡単な計算問題まで取り組みます。計算が複雑な場合は、いったん飛ばして問題ないです。
大問5(公民分野)を6分以内で解答できるように、問題を見極める練習を重ねてください。

②の場合と基本的に変わりませんが、公民分野で「数字が入った資料を読み取る問題」のうち、複雑でない計算を含む問題まで取り組む必要があります。ただし、小数点以下の桁数が多くなりそうな割合計算(わり算の計算)が必要そうな場合はいったん飛ばして次の問題に進みます。
大問5の公民分野の目安解答時間である6分以内で解答できるよう、過去問演習を重ねて問題見極めの練習をしましょう。

④380点は必達、それ以上の点数を目指す場合

すべての問題を大問1から順に解いていきます。大問5の公民分野や、大問6の地歴公の3分野が融合した問題のうち、「計算ありの資料を読み取る問題」まで解答する必要があります。計算に時間に多くの時間を取られると見直し時間を圧迫してしまうため、大問ごとの目安の時間を超えそうな場合は、いったん解答をやめて次の問題に進む「解法がぱっと分からなければ次の問題に進む」という割り切りが重要です。

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まとめ|神奈川県の公立高校入試の仕組みをしっかり理解しよう

入試制度をしっかり理解しよう

入試制度は一見複雑で難しいです。しかし、志望校が実施している検査の内容や基準、目標点などについて知っておかなければ合格までの目標を立てることができません。
神奈川県の公立高校入試をしっかり理解するには、こちらの記事も参考になります!

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