
(取材時期:2026年2月)
——最初に自己紹介をお願いします。
サトミさん(仮名):バスケ部に入っていました。
何をやるにしても手を抜くことが苦手なタイプです。
春からは都立昭和高校に進学します。
——お母さまから見て、サトミさんはどのような性格ですか?
お母さま:自分のことを積極的に話していくタイプではないですが、粘り強い性格だなと見ています。
入塾のきっかけ〜「勉強しても成果が出ない」が出発点。面談での安心感が入塾の決め手に〜
——塾を探し始めたきっかけを覚えていますか?
お母さま:勉強しても勉強しても社会で点が取れなかったり、なかなか家での勉強のペースが掴めなかったりと本人が悩んでいたので、中学1年生の終わり頃に2つくらい塾に体験にいくことにしました。
サトミさん:それまで塾に通ったことはなかったのですが、周りの友達も塾に通い始めていたので、家から近いところで探していました。
——コノ塾を選んだ決め手を教えてください。
サトミさん:先生の話し方や対応が優しくて、ここなら続けられそうと思ったことです。体験のときにも初めて会ったとは思えないくらい、親しみを感じる聞き方をしてくれたのがすごく印象に残っています。
お母さま:「自分に合ったところを選ぶといいですよ」というスタンスで、ゆっくり本人の出る言葉を待ってあいづちを打っててくれている様子に、安心感がありました。
入塾後の体験〜苦手教科も楽しく学べるように。部活を両立しながらつかんだオール5の成績〜

——入塾後、コノ塾での学習を進める中で何か変化はありましたか?
サトミさん:塾に入る前は、バスケをやりたいという思いが勉強中にも出てくるくらいだったのですが、塾に入ってからは日常でもちょっと勉強してみるかという気持ちになることが増えました。
タブレットを使って進めていく学習は「どんな感じかな」と最初は思っていたのですが、手をつけやすくてすんなり進められました。
それまで、社会は単語を見るのも嫌なくらい苦手意識があったのですが、やっていくうちに楽しいかもと思えるようになっていきました。
お母さま:元々、家ではあまり勉強しないタイプでしたが、コノ塾の授業で学校の予習を進めることでわかるようになって、やる気が出てきたのかなと見てました。
朝から学校へ行く前に課題をやるようになるなど、それまでとは違う勉強習慣がついてるなと思っていました。
——入塾後、成績はどのように変化していきましたか?
サトミさん:中学2年生の1学期に入塾したのですが、2学期の中間テストで元々塾に通うきっかけでもあった社会の点数が大きく上がりました。
結果として5教科合計で400点くらいだったところから、450〜460点くらいまで大きく点数が伸び、その後も成績を今までキープできました(※)。
塾に入る前は評定4が2つとそれ以外が3という成績でしたが、最終的に中学3年生の2学期ではオール5をとれました。
(※)コノ塾では授業での5教科対策は、中学3年生の秋以降に始まる入試対策期間に実施します。それ以前の学年・時期における定期テスト対策は、国語を除く4教科(英語・数学・理科・社会)が対象です。小学生の対象教科は中学生と異なります。
——部活が忙しい中で、どうやって勉強を両立していましたか?
サトミさん:勉強も部活も楽しくやれるようになったので、このまま続けたいなと思えたことが一番大きかったです。
スケジュール的に大変なときはあったのですが、親や先生に話を聞いてもらって心が軽くなったので「よし、頑張ろう!」と思えていました。
推薦合格までの道のり〜行きたい高校を見極める。志望校の検討から入試対策まで支えてくれた先生の存在〜

——志望校はどのように検討しましたか?
サトミさん:「今年は受験だ!」という気持ちを、3年生になってからすぐ感じていました。
周りの友達は志望校がけっこう決まっていたのですが、私はあまり決まっていなかったので少し焦る気持ちもありました。
中学で部活も勉強もがんばってきたので、高校でもどちらもがんばれる高校に行きたいと考えて、色々な高校を見に行きました。
どちらか一方に偏るのではなくて、切り替えがしっかりしている学校がいいなと思って探しました。
お母さま:中学2年生の夏にも学校見学には行っていたのですが、家から近いことと勉強も部活も頑張れること、を条件に探していましたね。
部活体験も何校か行っていましたが、校舎を見て説明を受けても本人の中で決め手がない状態が続いていたので、コノ塾の先生に話を聞いてもらって考えが整理されたように見えていました。
家だと、案外時間をとってゆっくり話すことができなかったのでありがたかったです。
——昭和高校の出願を決めたタイミングはいつですか?
サトミさん:じっくり納得いくまで考えて、秋ぐらいには昭和高校に行きたいと決めていました。コノ塾の先生にも相談に乗ってもらって、11月ぐらいに推薦入試も挑戦しようと決めました。
学校の先生が推薦の話をしていて、内申点がよかったので可能性があるかもと意識はしていて、友達からも「いけそうだよね」と言われていたので受けてみようかとなりました。
——入試に向けた対策や入試本番で、何か不安になったことはありましたか?
サトミさん:模試を受けていく中でも、安定して成績が取れていたので手応えは感じていました。ただ、コノ塾で都立高校推薦入試の対策講座を受けて、小論文の添削で最初に低い評価が出てきたときは、少し不安になりました。
一般入試に向けた学習もしっかり進めつつ、小論文や面接の対策も塾で先生にやってもらって対策をしていく中で、結果として本番もあまり緊張せずに受けられました。
お母さま:小論文は難しい内容でしたが、当日帰ってきてから「全部書けた」と言っていたので安心していました。倍率は高いので落ちることもあると思いながらも、やることはやったという風に見えていました。
——合格発表当日はどんな様子でしたか?
サトミさん:ネットで先に発表を見ることになっていて、合格した人が学校に行くことになっていたので家で見ました。お父さんに電話しても出なかったので、先にコノ塾の先生に伝えてしまいました(笑)。私と同じくらい先生がすごく喜んでくれて、うるっときました。
お母さま:そのあとで、ようやくお父さんにもつながって、家族みんなでお祝いに焼肉を食べにいきましたね。
コノ塾での時間を振り返って〜困ったときに相談できることのありがたさ。勉強への姿勢が変わったコノ塾での経験〜

——受験を通じて「変わったな、成長したな」と思う部分はありますか?
サトミさん:一番は「勉強が好きになった」ことです。前まではテキストも開かないし、教科書も学校に置きっぱなしだったのですが、塾に入ってからは「早く周りの人よりも理解したい」と思えるようになり、予習も復習も積極的にできるようになりました。
お母さま:部活をハードにやっていたので、試験勉強のときも大丈夫かなと思っていたのですが、塾に通い始めてからは心配に思うことがなくなりました。自習にもたくさん行っていましたし、勉強以外のところのサポートも大きかったのかなと思います。
サトミさん:「何か困ったら親かコノ塾の先生に相談」と思っていました。
——最後に、高校生活の抱負や目標を教えてください。
サトミさん:中学と一緒で勉強と部活を一生懸命やりたいですが、高校では文化祭も盛り上がると聞いているので目一杯楽しみたいです。
お母さま:一生懸命やる経験をできる限り長く続けてもらいたいです。「これを一生懸命やったぞ」とあとで振り返って思えることがたくさんあるといいなと思います。
——ありがとうございました!