
——最初に自己紹介をお願いします。
アイさん(仮名):好きなことは運動することで、ダンスやアクロバット、小さい頃からチアリーディングもやってきました。中学校ではバスケ部で週5日間活動していた他、校外でボーイスカウトにも参加していました。春からは都立高校に進学します。
——お父さまから見て、アイさんはどのような性格ですか?
お父さま:小さい頃から、水泳やバレエ、アーティスティックスイミングなど色々体験していました。本人に「やってみたい?」と聞くと、いつも「やる!」というので「じゃあ行こう」という感じだったので、昔からチャレンジ精神が旺盛なタイプだと思います。
入塾の決め手〜苦手な数学だけにならない。カバーできる教科の多さが他と違ったコノ塾〜
——塾を探し始めたきっかけを覚えていますか?
アイさん:中学1年生のときに、兄が通っていた集団塾に入っていたのですが、そのときはあまり自分に合わないと感じたこともあり、一度やめた上で部活を優先していました。ただ、その後に苦手な教科のテストでよい点数がなかなか取れないなと思うようになり、改めて自分で塾を探し始めました。
お父さま:中1の頃の塾は兄が通っていたからという理由で、なんとなく入れてみましたが本人には合わなかったようで。中学2年生になって「苦手な教科をこのままにしておくのはまずいな」と親としても思っていました。2年生の勉強になると、もう親が教えられないのですよね(苦笑)
——どの教科が苦手だったのですか?
アイさん:数学です。
お父さま:本人は宿題はちゃんとやるタイプなのですが、親としては「何をどう勉強させたらよいかわからない」という状態でした。
なので、「これをやりなさい」と引っ張ってくれて、「あなたにはこれがぴったりですよ」と提示してくれる場所を求めていました。プロにお任せした方がよいと思い、近所にある個別指導の塾を7つくらい、本人と二人で行ける範囲は全部回りました。
——コノ塾を選んだ決め手を教えてください。
アイさん:家から近くて部活や習い事で忙しい中でも通いやすそうに感じたことや、すでに友達が通っているという安心感から、最後の2つの候補に残っていました。
お父さま:部活や習い事も忙しい中で、週に1回通ったところで今まで勉強の習慣がなかった子が本当に変わるのかな、という不安は私の中にありました。
週に3回くらいは通ってほしいけど、本人は部活などで忙しい。その両立をどうするか、コストも含めて悩んでいましたが、最終的には本人が「コノ塾がよい」と言い出してましたね。
アイさん:他の個別指導塾も体験してみた後で、決め手になったのは苦手な数学だけでなく理科と社会までカバーできる点でした。
通っている中学校の社会の先生がつくる問題がとても難しくて、全然点数が取れなかったので、塾でも理科と社会をやれたらよいなと思って、中学2年生の10月頃にコノ塾へ入塾しました。
入塾後の体験〜「動画授業で予習を進めるスタイル」がぴったりフィット〜

——入塾してコノ塾での学習を進める中で、感じていたことを教えてください。
アイさん:一般的な個別指導塾だと、隣にずっと先生がいて、自分が問題を解いている時に「見られている」という感じがして緊張しちゃうなと思っていました。
でも、コノ塾の動画授業で進めていくスタイルだと、隣に先生がずっといるわけではないので、自分でコツコツと進められて、そこが私にはとても合っていました。
お父さま:見学に来た時によいなと思った点は、「定着に向けた反復学習を自然にできること」です。コストの面も含めて、限られた条件の中でも反復学習がしっかりできるというのは、タブレットだからこその強みだと感じました。
都立高校の入試問題はある程度パターンが決まっているので、当時は先生とも「パターンを捉えることが大事」というお話をしていました。そのための仕組みとして、タブレットを使った学習システムがぴったりだなと。
アイさん:実際、塾に入ってからは順調に勉強時間を増やせました。自分で何時から何時まで自習に行くと決めて、空き時間をうまく使っていました。テスト前もずっと自習スペースで勉強していましたね。
——入塾後、苦手だった数学の手応えや学校内外での過ごし方に変化はありましたか?
アイさん:学校の授業で発言がしやすくなりました。塾で予習をしているので、次に学校で何をやればよいかが分かっている。
だから、先生からの質問に対しても、自信を持って手を挙げて発言できるようになりました。
塾に入る前は、予習を一人で進めることがなかなかできなかったので、大きな変化でした。
お父さま:勉強する習慣がついたなと感じましたね。人間、自分で勉強しようと思えばいつでもできるはずですけど、それがなかなかできないのが普通です。
親としては「やってほしいけれど、口うるさく言ってやらせるのも違うな」と思って見ていました。
でも、コノ塾に来てからは、自分で自習の時間を決めて、「あ、もう時間だから行かなきゃ」と自主的に動くようになった。その自主性の部分は、ずいぶん変わったなと思います。
——忙しい中で、勉強を続けることは大変ではなかったですか?
アイさん:少しは大変なこともありましたけど、忙しい方が充実していて楽しかったです。充実していた方が「人生を楽しんでる感」があって(笑)。
塾に通ってから、以前より勉強とそれ以外の切り替えがうまくできるようになったと思います。部活で思いっきり頑張って、塾に来たら「よし、勉強やるぞ!」と気合を入れやすかったです。
お父さま:ただ、動画を見ているだけだと「自分だったら眠くなっちゃうな」という不安は正直ありました(笑)。でも、本人が「やれそう」と言うので、じゃあ任せてみようと思いました。
推薦合格までの道のり〜自分のペースをぶらさないで歩む。成績向上で広がったチャンス〜

——志望校の検討はどのように進められたのですか?
お父さま:親としては、上の子が私立に行っていたので、私立でも都立でもどちらでもいいと思っていました。
なんとなく都立向きかなとは思っていましたが、都立の受験の仕組みがよく分かっていなくて。「成績を上げなきゃいけないんだよね?」くらいの知識しかありませんでした。それが中学2年生の中盤くらいの話です。
アイさん:自分の目で見て決めたくて、学校見学にはたくさん行きました。中学1年や2年の時も文化祭には行っていて、3年生になってからも色々なところを見に行きましたが、都立高校をメインで見に行く中で、文化祭や運動会がとても盛り上がっていて、雰囲気が良いところが自分には合いそうと感じていました。
お父さま:コノ塾に決めた段階では、まだ公立・私立の方針がはっきりしていませんでしたが、先生と話した時に、都立の受験に向けた具体的な内申点の話や、成績の上げ方について詳しく教えていただきました。
そこで「なるほど、じゃあ都立を目指してみようか」と、方向性が見えた気がします。そこから都立を中心に見学を進めていくようになりました。
——志望校の推薦入試への出願を決めたタイミングはいつですか?
アイさん:推薦入試を受けると決めたのは本当に最近で、内申点が出た時に決めました。都立の推薦入試を受けるかどうかは、ギリギリまで決めていなかったです。受けられたら受けよう、くらいの気持ちでした。
お父さま:実は、当初は別の高校を目指してずっと頑張っていたんです。ただ、そこは偏差値も高くて「ちょっと厳しいんじゃないか」という話を家でもしており、次に本人が行きたいと言っていた高校を目指そうとなりました。
推薦入試での合格は難しいだろうと考えていましたが、おかげさまで成績が上がり、志望校の推薦入試の出願基準をクリアできたので、親としては「チャンスが増えたぞ!」と嬉しかったですね。
——入試に向けて、不安はありましたか?
アイさん:夏以降はそれまで部活動で忙しくしていた時間を、そのまま塾での勉強に入れ替えていけたので、想像していたよりスムーズに勉強を進められました。
先生も焦らせるような話はせず、「自分のペースでやっていこうね」というスタンスをぶらさずに向き合ってくれたことが安心につながりました。
お父さま:不安になっている様子はあまりなかったですね。やることが決まっていて、それに手をつけていれば不安になっている暇もないのかなと思いながら見守っていました。
——コノ塾の教室長はどのように受験勉強を支えてくれましたか?
アイさん:とてもリラックスできる存在でした。いつも明るくて、「大丈夫、大丈夫!」と声をかけてくれて、不安なことがあっても何でも聞いてくれる、本当に優しい先生でした。
先生だけでなく、お父さんにも面接練習をお願いするなどして、面接の対策は本当にやり込んだので、入試当日も入る直前まではブルブル震えてたのですけど、部屋に入った瞬間からは全く緊張せず、ゆっくりハキハキと話すことができました。
——合格発表当日はどんな様子でしたか?
アイさん:まさか受かるとは思っていなかったので、とてもびっくりしました。先生には電話で合格を報告したのですが、私が最初からニコニコで電話をかけたので、先生も最初からニコニコな雰囲気が伝わってきて、お互いに大喜びといった感じでした。
お父さま:合格を知った時は飛び上がって喜んでいました(笑)。私も想像以上に嬉しかったです。
コノ塾での時間を振り返って〜切り替える力は環境から生まれる。「勉強をやるべき場所」を手にいれる価値〜

——受験を終えて、コノ塾での時間を振り返ってみてどう感じていますか?
アイさん:家だと勉強へのやる気が起きないことが多かったので、塾に通い始めてよい意味でスイッチを切り替えることができるようになったと思います。
お父さま:塾に通う前は家で一人で勉強している途中に寝てしまっていることも多かったですが、塾という「勉強をやるべき場所」という環境を手に入れたことで、やるべきことが明確になって、うまく切り替えができていたみたいです。
——最後に、高校生活の抱負や目標を教えてください。
アイさん:文化祭の実行委員になりたいです。部活動は運動部に入ると思いますが、色々と楽しみながら勉強もしっかり頑張りたいです。
お父さま:見学をしていたときにも素敵な雰囲気の学校だなと感じていたので、学校を盛り上げていくメンバーの一員になれたら楽しめるのではと思います。
——ありがとうございました!