
——最初に自己紹介をお願いします。
ユウシンさん:春から都立町田高校に入学します。中学校ではバドミントン部に所属して、週5日間活動していました。コノ塾には小学5年生から通っていたのでベテランだと思います(笑)
入塾のきっかけ〜たまたま親が見つけてくれたコノ塾。いま、振り返って気づけること〜
——塾を探し始めたきっかけを覚えていますか?
ユウシンさん:当時は小学生だったので親から「塾に入った方がいい」と言われて、探してきてくれたのがたまたまコノ塾でした。そのままストレートに面談に行って入塾が決まりました。
——塾に通い始めるときの不安はありましたか?
ユウシンさん:緊張は全くしませんでした。通うこと自体は嫌じゃなかったのですが、中2までは本当に子供だったので、塾にはかなり迷惑をかけたかなと、いま客観的に振り返って思います。
——コノ塾の学習スタイルにはすぐ慣れましたか?
ユウシンさん:動画を使って学習を進め、先生のサポートを演習のタイミングで受けていくスタイルは、それまで経験がなかったので徐々に慣れていったように思います。
入塾後の体験〜中3の8月が転換点。覚悟を決めてつかんだ「成績の急上昇」〜

——通い始めてからは、どのように変化していきましたか?
ユウシンさん:中2が終わる頃くらいまでは、正直勉強への意欲があまり高くなかったと思います。
できていたことももちろんあるのですが、できていなかったことの方が多かったなと。
ただ、中3になって受験を意識するようになり、8月の中盤くらいにさらにもう1段上のスイッチが入りました。
——スイッチが入ったきっかけを教えてください。
ユウシンさん:それまでも手応えは感じ始めていたのですが、勉強法のアドバイスなどを発信しているYoutuberが「勉強を楽しい」と言っている動画をたまたま見て、
「勉強したらこんなに変われるんだな、勉強って楽しいものなんだな」というこれまで感じたことのない考え方が自分の中に出てきたんですよね。
そこからはスキマ時間も含めて色々と「勉強のやり方」を工夫できるようになり、勉強のプロセスを楽しめるようになりました。
——スイッチが入ってから、具体的に何か変わったことはありますか?
ユウシンさん:それまでは、勉強をどこかで「苦しいもの」だと思っていたのですが「楽しいもの」に変わっていったのが一番大きかったかもしれません。
学んでいることに対してそれまでにないくらい集中できるようになったんです。
また、間違えたところをそのままにせず、 どういう回答をしているんだろうと分析するなど「忘れないための勉強方法」を進められるようにもなりました。
そのタイミングで、たまたま一度いい成績を取れたことが自信になって。「やればできる」という喜びがぐっと前に出てきました。
——学校の成績や手応えに変化はありましたか?
ユウシンさん:学校の定期テストでは5教科合計で300点ちょっと。内申点も中2の1学期に数学で4をとった以外はオール3といった状態が続いていました。
しかし、中3の最初の期末テストで375点となり、スイッチが入った後に受けた2学期の中間テストでは5教科合計で447点まで一気に上がりました。
2学期の期末テストでも同等の点数がとれて、最終的な5教科の内申点は国語が5、それ以外の4教科が全て4に上がりました(※)。
(※)コノ塾では授業での5教科対策は、中学3年生の秋以降に始まる入試対策期間に実施します。それ以前の学年・時期における定期テスト対策は、国語を除く4教科(英語・数学・理科・社会)が対象です。小学生の対象教科は中学生と異なります。
——いま振り返って、伸び悩んでいた理由をどう思いますか?
ユウシンさん:スイッチが入る前の2年間は、自分で自分の時間を正しく使いきれていなかったです。
当たり前ですが、塾に行くだけではなくて、成績を上げようと覚悟を持って勉強しないとやはり成績は上がらないよなと。
コノ塾の定期試験対策の内容は充実していてよかったので、受ける側の覚悟次第だったのだと思います。
志望校への対策〜構造を理解して、知識を応用する。合格を引き寄せた「研究の姿勢」〜

——町田高校を目指すことはいつ頃決めたのですか?
ユウシンさん:初めて町田高校を知ったのは中3になる前のいつかにしていた親との会話でした。
中3になってからも合格の難易度などをあまり考えずに、まずは目指すということを宣言していました。
両親もまさか合格できるとは思っていなかったみたいで、中3になって成績が大きく伸びてから「もしかしたら行けるのか」と思ったと言っていました。
——受験勉強を進めていく中で、第一志望への思いがぶれたり、不安になったりすることはありましたか?
ユウシンさん:何回も心が折れそうになったことはありました。焦りから基礎が固まっていないのに、過去問に手をつけたことは後悔していることの一つです。
模試の判定も最初E判定から始まって、結局最後までC判定までしかとったことがなかったのでスッキリとはしなかったですし。それでも模試はまだ良かったのですが、都立高校入試の過去問を解き始めてからは、点数が低くて大きく動揺することもありました。
それでも「勉強時間の確保」と「質の向上」にはしっかりこだわって頑張れたと思います。
——入試本番に向けてはどのように準備しましたか?
ユウシンさん:模試・過去問共に合格ラインにギリギリ乗る経験はあったのですが、ケアレスミスがひどい印象的な回があり、油断をなくして「本番は絶対ケアレスミスしない」と決意できたいい機会でした。
入試本番の傾向について、自分なりに分析をしてここは絶対に抑えないといけないというポイントを各教科で考えていきました。
入試問題の全体構造や出題傾向の理解と、それを応用して優先順位を意識しながら勉強していて、先生とも面談の中で解き直しのやり方などを確認しつつ進めていましたね。
また、両親とも会話や相談をする機会が増えて、色々と支えてもらったように感じています。
——直前期に、塾に通っていてよかったと感じる出来事はありましたか?
ユウシンさん:塾に通っていたおかげでむしろ心が和んだことが多かったように思います。
特に受験直前はめちゃくちゃ緊張してたから、教室へ行って質問はもちろん、雑談とか世間話をする瞬間がありました。塾に通うことがいいリフレッシュになっていたなと改めて感じます。
入試本番から合格発表、そして高校へ〜客観視できる能力への自信。高校でのさらなるチャレンジ〜

——入試当日の手応えはどうでしたか?
ユウシンさん:当日は緊張しなかったというか、緊張を忘れていたというのが正しいかもしれません。
緊張がパフォーマンスを上げてくれることもあるので、ある程度残したほうがいいかな、とは思っていました。
最初の国語の試験が始まったときにすぐに集中できて、そこからは気づいたら全教科が終わっていました。
手応えとしては、社会でミスをしてしまったかもと思いましたが、やり切って解放されたなとも感じていました。
——合格発表の日はどのように過ごしていましたか?
ユウシンさん:入試本番以降はあまり考えずに過ごしていたのですが、正直落ちたと思って覚悟していました。
両親とも結果を一緒に見たのですが、予想に反して合格と出てきて。とても嬉しかったですし、両親も喜んでくれました。
——受験を通じて「変わったな、成長したな」と思う部分はありますか?
ユウシンさん:自分を客観視できる能力が手に入ったことです。あとは覚悟がないと何も変わらないのかなと思えたことも塾に通って気づいたことです。自分の反省として、中2までは覚悟が決まっていなかったので。
——これから受験を迎える後輩たちへメッセージをお願いします。
ユウシンさん: 中1、中2に関しては、やはり少しでもいいので「勉強の習慣」をつけたほうがいいと思います。あとは、自分より意識高い人や成績がいい人と関わる機会をつくれると刺激を受けれると思います。
中3に関しては、絶対にこれから辛いことがあると思うんですけど、自分との勝負なので「やる前に負けることを考えない」ことかなと。 勉強してる姿ってめちゃくちゃかっこいいと思うので、 諦めないでください。
——最後に、高校生活の抱負や目標を教えてください。
ユウシンさん:高校受験で少し後悔したことを、大学受験に活かしてもっと上を目指したいです。自分としてはできるだけいいところで、日本で一番いいと思えるものを学びたいです。
——ありがとうございました!